壇蜜さん「私の奴隷になりなさい」と出演作品の紹介です
物語の冒頭、縛られて乳房が丸出しの壇蜜さんで始まるのがこの淫靡な物語
「私の奴隷になりなさい」
なのです。
性欲糞男くんの糞男ぶりで始まるのがこの物語なのです
絵の才能はあるけど自身を持て余し性欲の塊でプールバーのトイレで欲望を押さえきれずに
自分の彼女と立ちバックするも生理が始まって血が足元に垂れるとそれを汚がり
すぐ行為を終えて外に出でてその場にいる友人の彼女を誘い平気で寝取る。
主要登場人物のキャラクターをここまで糞のように描き我々はこの男が
どのようにこれから壇蜜さんを性奴隷にしていくのか・・
そんな事を妄想させる流れですがもちろんストーリーはそんなに単純ではありません。
性欲の塊男はクソ男の分際で出版社に見事入社し初出勤を果たします。
教育役の先輩女性の話も上の空。職場を見渡し自らの性欲のはけ口たる女性を物色するのです。
そこに現るのが我らが壇蜜様。
見るからに清楚で且つ仕事が出来そうな雰囲気を漂わせ
普通の男性なら声を掛けるのもためらいます。
しかしそんなスーパーキャリアウーマンの壇蜜様を
職場の飲み会の席で有ろう事か「下」の名前で呼ぶ性欲糞男。
この性欲糞男の意図は壇蜜様を始めその場にいる職場の仲間達にもバレバレです。
「俺はあなたとセックスをしたい」
と宣言しているかのような壇蜜様への絡み方に見ている方も呆れ果てます。
物語の流れを変える壇蜜様の誘い
数日後。そんな性欲糞男のセックスさせてくれ攻撃に
ブチ切れたご様子の壇蜜様。敢えて性欲糞男と二人で飲みへ。
その場で今までの壇蜜様への態度を一括。性欲糞男は黙るしかありませんでした。。。
翌日。そんな性欲糞男へまさかのメールが壇蜜様から送られます。
その文面は
「今夜セックスをしましょう」
さすがの性欲糞男も素直には喜べず壇蜜様へ真偽を確認に行くのでした。
その夜。二人の会話はほとんど無くホテルへ。
そこでまたしても性欲糞男が耳を疑うようなセリフを壇蜜様は言い放ちます。
「これで私の顔を撮って」
と性欲糞男にムービーカムを渡すのです。
もう戸惑いが止まらない性欲糞男。
「これで何をするんですか」
いや分かるだろう!
と見ている我々も突っ込みたくなるようなシンプルなセリフ。
それに壇蜜様はこう答えます。
「これを見てオナニーするの」
でしょうね。そうですよね。世界中の人々はエッチな映像を撮ったら
それを見てオナニーしますよね。そうなのです。
壇蜜様は自分のエッチな姿を見て
それをおかずにオナニーをしてしまうのです。
この辺りは男女の違いといいますか
男は自分の裸を見ながらオナニーはしませんもんね。
やるとしたら自分のチンポをパクっとしてくれる女性の
美味しそうに頬張る姿を撮影してそれでオナニーはあると思います。
あると思います!
エロ詩吟風に言ってみました。
完全に脱線しましたすいません。
そうそういちばん大事なのはここで壇蜜様のおっぱいを見ることが出来るということです。
ヘアの辺りもボンヤリ映っています。
だいたい19分くらいのところですね。大丈夫ですよ。VHSテープではないので画質が悪くなっていることはありません。
意味がわからない若者はご両親に聞いてみてください。レンタルビデオあるあるですね。
ホテルのピンク色の照明で画面がピンクピンクしているのですが
ちゃんと壇蜜様のお顔と乳首を見ることができます。
憧れの壇蜜様とのセックスもイマイチ不発に終わってしまう性欲糞男
壇蜜様を撮影しながら性欲糞男は壇蜜様のおっぱいと
おまんこの辺りを触り続けます。許せませんね。
カメラが疎かになると
「ちゃんと顔を撮って」
とここでも一括する壇蜜様。自分のオナニーの為には妥協は許さないのです。
二人は合体します。
「気持ちいい?」
と性欲糞男は女性にとってはとっても鬱陶しいことを口にしますが
当然そんなセリフは無視する壇蜜様。カメラのフォーカス先が自らの顔に向けられている事だけに
注意しつつ自らの快楽も必死で得ようとしている最中に
なんの色気もない興奮も呼び起こさないようなセリフは興冷めするだけなのです。
しかしそんな今まで女性を弄び自らの手のひらの上で転がしてきたつもりだった
性欲糞男にはこんな上からの物言いを命令口調でする壇蜜様に対して
いつもよりも緊張や興奮を覚えたのでしょう。あっさり果ててしまうのです。
後日一回やって既に恋人気分なのか性欲糞男は壇蜜様にまたあのときのような事をしましょうなんて
ぬかしやがります。本当に図々しいです。
「その時は私から言うから」
と、お股は開いても心はまったく開いて無い壇蜜様のご様子は見ている我々を安心させるのでした。
謎のボス。板尾創路さん登場!!
ついにボスが登場します!
板尾さんはとってもさり気なくあるバーの片隅に佇んでいるのです。
ここでスペシャルゲストの杉本彩様も登場します。
杉本彩様はどこぞの社長さんらしき男の話をつまらなそうに聞いています。
性欲糞男はカウンターで常に周りをキョロキョロして自分の性欲のはけ口となる対象を探しているので
すぐさま他の客と飲んでいる杉本彩様に気が付き視線を送ります。
それに気が付き視線を送り返す杉本彩様。素敵です。
あの名作「蛇と花」の放尿姿が忘れられません。また脱線しました。すいません。
板尾ボスと彩様のただならぬ雰囲気は性欲糞男も感じます。
しかし何が何やら分からずに頭のことは壇蜜様のことばかり。
ここで性欲糞男は何をしているのでしょう。
きっと壇蜜様を待っていたのだと思うのですが
ついに壇蜜様は現れず性欲糞男は一人で帰路に着くのです。
ボスにその姿を観察されているとも知らずに。
浮気でしか人とセックスしてこなかった性欲糞男が壇蜜様だけを考えるようになっていく
部屋で作品冒頭に寝取った純子さんからの電話を性欲糞男らしい態度で切ります。
すぐさま届いたメールをうんざりしながら開いてみると
なんと壇蜜様からのメール。これには最速で応える性欲糞男。
なんと壇蜜様が部屋に来ると言うのです。
そしてフェラチオをしてくれると言うのです。
壇蜜様ご来訪。
しかし玄関入って2分でいかされてしまう性欲糞男。立つ瀬もありません。
もちろんフェラ顔を撮影させる事が目的なのです。
入念に手洗いとうがいをして早々に性欲糞男の部屋から立ち去る壇蜜様。
見ている我々は胸がすくような思いにさせてくれる見事な演出です。
後日。性欲糞男の前にスーパーキャリアウーマンのはずの壇蜜様が
セーラー服で現れます。もう何が何やらわからない性欲糞男なのでした。
ついに明かされる謎のボス板尾さんと壇蜜様との関係
性欲糞男の前で見せる壇蜜様の不可解の行動の理由。
それは私が勝手にボスと言った板尾創路さんが壇蜜様に下した指示命令だったのです。
板尾創路さんは先生と呼ばれています。
先生は美しさとはご主人様と奴隷の絶対的主従関係だと言います。
この絶対的主従関係を構築することによって壇蜜様は人として美しくなったのです。
一年前の壇蜜様はバーで会社の愚痴を垂れ流し
それを公然と口にすることに何の抵抗も無く
先生から見れば醜いことこの上ない存在でした。
性欲糞男くんも一緒です。
なんと先生はこの性欲糞男くんも美しくさせてしまうのです・・
主人と奴隷とは言いますが
主人は主人の奴隷は奴隷の相手への愛情と信頼と献身が
普通の人間関係より濃密で
その濃密な二人だけの人間関係を築いた上での快楽は他のどんな
遊戯よりも得難く手放し難い崇高な時間になるのでしょう。
主従と言いますがこれは過去の悲しい奴隷の歴史とはちがいます。
あれは奴隷からの一方的な搾取です。
この物語のそれはお互いがお互いに尽くすことの美しさを描いているのです。
先生と壇蜜様と性欲糞男。この三人が魅せる驚愕のラスト
物語の後半は
先生と壇蜜様の出会いから現在に至る過程が赤裸々に描かれます。
ラストは性欲糞男くんが自らの今までの行いがいかに相手への愛情に欠けるものだったかを
思い知らされていくのです。
性欲糞男くんにとってそれは堕落なのかそれとも昇華なのか。
最初は壇蜜様のおっぱいが見たかっただけだったのですが
オナニー目的で見ていたらあっという間の95分なのでした。
(その間にオナニーを二度ほどしているので120分くらい)
「奴隷のおまんこにどうかバイブを入れてください」
このセリフを壇蜜様から聞けたことが最高に幸せでした(バカ)
1:06くらいのところで壇蜜様の剃毛シーンを見ることが出来ます。
モザイクではなく昔のエロ本のように黒い線で隠されています。
バターを塗ればその黒い線が溶けておまんこが丸見えになると言うのは都市伝説昔の話です。
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